今年ふたつ目となるグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の車いすの部の男子ダブルス1回戦で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)は第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)に3-6 3-6で敗れた。試合時間は1時間30分。

 両ペアがグランドスラムで対戦したのは今回で9度目だったが、ヒュウェット/リードが8勝目を挙げた。全米では昨年の決勝も含めて2017年から4年連続で顔を合わせたが、すべてヒュウェット/リードが勝利をおさめた。

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 国枝とフェルナンデスのコンビは、今回が12回目のグランドスラム出場。昨年6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)では、同ペアでの初優勝を飾っていた。

 ヒュウェット/リードは決勝で、第2シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)と対戦する。ウッデ/パイファーは1回戦で、ヨアキム・ジェラード(ベルギー)/ケーシー・ラツラフ(アメリカ)を6-2 6-1で下しての勝ち上がり。

 シングルスに第1シードで出場している国枝は、この日行われた準決勝でジェラードを4-6 6-1 6-3で破り、5年ぶり7回目の優勝に王手をかけていた。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、シングルスでヒュウェットとディーダ・デ グロート(オランダ)がともに2連覇を達成。男子ダブルスではヒュウェット/リードが3連覇、女子ダブルスはデ グロート/アニーク・ファンクォト(オランダ)が制した。(テニスマガジン)

※写真は昨年のUSオープンでのグスタボ・フェルナンデス(右)/国枝慎吾(アルゼンチン/ユニクロ)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)


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