望月慎太郎がITFツアーのダブルスで今季3度目のタイトル獲得 [M15サント ドミンゴ]

写真は昨年のUSオープン・ジュニアでの望月慎太郎(Team YUKA)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「M15サント ドミンゴ」(ITFワールドテニスツアーM15/ドミニカ共和国・サント ドミンゴ/11月30日~12月6日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第3シードのニック・ハート(ドミニカ共和国)/望月慎太郎(Team YUKA)がノーシードから勝ち上がってきたゴンザロ・ラマ(チリ)/アントニオ ケイターノ・マーチ(エクアドル)を6-3 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間7分。

 ITFツアーの同種目で望月がタイトルを獲得したのは、野口莉央(明治安田生命)とのペアで臨んだ10月のシャルム エル シェイク(M15/ハードコート)以来で通算5度目となる。

 今大会で初めてペアを組んだハート/望月は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したホアキン・カバジェロ(スペイン)/アレハンドロ ホセ・ガンディーニ(ドミニカ共和国)を6-3 6-4で、準々決勝でチャールズ・ブルーム(イギリス)/フェリックス・コーウィン(アメリカ)を6-1 7-6(5)で、準決勝ではクリスチャン・ランモ/ロイ・スミス(ともにアメリカ)を6-7(10) 7-6(1) [10-4]で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスにも出場していた望月は、同じ2003年生まれのマーティン・ダム(アメリカ)に3-6 7-6(10) 3-6で競り負け初戦敗退に終わっていた。

 17歳の望月は昨年7月にウインブルドン・ジュニアの男子シングルスで日本人選手として初のチャンピオンに輝き、同年9月のジュニアデビスカップ(男子16才以下国別対抗戦)ではエースとして単複11試合に全勝して日本を9年ぶりの世界一に導いた。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)

日本人選手の試合結果

男子シングルス1回戦

●20望月慎太郎(日本/Team YUKA)3-6 7-6(10) 3-6 ○19マーティン・ダム(アメリカ)[JR]

男子ダブルス決勝

○5ニック・ハート/望月慎太郎(ドミニカ共和国/Team YUKA)[3] 6-3 6-3 ●10ゴンザロ・ラマ/アントニオ ケイターノ・マーチ(チリ/エクアドル)

男子ダブルス準決勝

○5ニック・ハート/望月慎太郎(ドミニカ共和国/Team YUKA)[3] 6-7(10) 7-6(1) [10-4] ●3クリスチャン・ランモ/ロイ・スミス(アメリカ)

男子ダブルス準々決勝

○5ニック・ハート/望月慎太郎(ドミニカ共和国/Team YUKA)[3] 6-1 7-6(5) ●7チャールズ・ブルーム/フェリックス・コーウィン(イギリス/アメリカ)

男子ダブルス1回戦

○5ニック・ハート/望月慎太郎(ドミニカ共和国/Team YUKA)[3] 6-3 6-4 ●6ホアキン・カバジェロ/アレハンドロ ホセ・ガンディーニ(スペイン/ドミニカ共和国)[WC]

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撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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