「大事な場面でサービスが決まった」ムグルッサが会心の勝利でバーティの待つ決勝へ [ヤラバレー・クラシック]

写真はガルビネ・ムグルッサ(スペイン)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ヤラバレー・クラシック」(WTA500/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月31日~2月6日/賞金総額44万2020ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第6シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が第8シードのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)を6-1 6-0で圧倒した。

 ムグルッサは第2シードのソフィア・ケニン(アメリカ)に対して2020年オーストラリアン・オープン決勝の雪辱を果たした翌日、世界ランク1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)の待つ決勝へと駒を進めた。

 バーティは準決勝で対戦予定だった第5シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は右肩のケガを理由に棄権したため、不戦勝で勝ち上がりを決めていた。

「すごくうれしいわ。また決勝に進めたんだもの。今日はいいプレーができたわ。大事な場面でサービスが決まってくれた」とムグルッサは試合を振り返った。

 地元オーストラリアのバーティとの決勝は、完全アウェーの戦いになることは想定内だ。しかし新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの最中なら、アウェー感もそう感じないのかもしれない。

「とてもワクワクしているわ。トップ選手と対戦できるのはいつでも素晴らしいことよ。ここまでお互いに厳しい戦いを勝ち上がってきたけど、もうひとつ激しいバトルを待っているわ」と話したムグルッサは決勝進出を心から喜んでいるようだった。

 ダブルスは準決勝と決勝が行われ、第3シードの青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)がノーシードから勝ち上がってきたアンナ・カリンスカヤ(ロシア)/ヴィクトリア・クズモバ(スロバキア)を6-3 6-4で下して2大会連続優勝を飾った。(APライター◎ジョン・パイ/構成◎テニスマガジン)


女子ダブルス優勝の青山修子(近藤乳業/左)と柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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