ジョコビッチがメドベージェフから2セット連取で早くもタイトル防衛に王手 [オーストラリアン・オープン]

写真はノバク・ジョコビッチ(セルビア)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が対戦。第1セットを7-5で先取したジョコビッチが第2セットも6-2で奪い、早くもタイトル防衛に王手をかけた。

 両者の過去の対戦成績は、4勝3敗でジョコビッチがリード。全豪では2019年の4回戦でジョコビッチが6-4 6-7(5) 6-2 6-3で勝利をおさめたが、直近のマッチアップとなる昨年11月の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)のラウンドロビン(グループ内総当たり戦)ではメドベージェフが6-3 6-3で勝っている。

 全豪で2度目の3連覇と自身の最多記録を更新する9度目の優勝を目指す33歳のジョコビッチは、ロッド・レーバー・アリーナでの準決勝と決勝で17戦無敗の戦績を誇っている。グランドスラム大会で17回優勝した実績を持つジョコビッチは、男子の最多記録を持つラファエル・ナダル(スペイン)とロジャー・フェデラー(スイス)の「20」を追いかけている。

 24歳のメドベージェフは昨年から続けている連勝を「20」まで伸ばしており、その過程でトップ10選手から12勝を挙げている。2019年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の決勝でナダルに敗れたメドベージェフは、2度目のチャンスで初のグランドスラム制覇を目指している。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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