元女王クライシュテルスがマイアミとチャールストンの大会への出場を取り消し

写真は2020年ウェスタン&サザン・オープンをスタンドで観戦するキム・クライシュテルス(ベルギー)(Getty Images)

グランドスラム大会を4度制した実績を持つ元女王のキム・クライシュテルス(ベルギー)が日曜日、マイアミとチャールストンの大会への出場を取り消した。これは右膝手術と新型コロナウイルス(COVID-19)との戦いのあと、カムバックを目指す彼女にとって辛い躓きだった。

 クライシュテルスは2020年に7年のブランクを経てWTAツアーに復帰したが、パンデミックによってその過程は中断を余儀なくされた。彼女は同年10月に膝の手術を受け、今年の1月には軽度ではあったがCOVID-19に感染した。

「私は数週間に渡って集中的なトレーニングを行いましたが、残念ながら必要なレベルにないことが分かりました。特に最高の選手たちと競い合うには十分ではありません。私はまだ止めるつもりはありません。自分自身をもっと追い込んで、何ができるか確かめるつもりです」とクライシュテルスはツイッターを通してコメントした。

 今後についてクライシュテルスは、3~6週間の疼痛管理の治療を受けてからスケジュールを決定する予定であると明かした。

 マイアミ・オープンは3月23日から、チャールストンの大会は4月5日から始まる予定となっている。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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