土居美咲が本戦初勝利、世界1位バーティへの挑戦権を獲得 [ボルボ・カーズ・オープン]

写真はアデレード国際での土居美咲(ミキハウス)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ボルボ・カーズ・オープン」(WTA500/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/4月5~11日/賞金総額56万5530ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、土居美咲(ミキハウス)がヤロスラーワ・シュウェドワ(カザフスタン)を6-3 6-3で下して本戦初勝利を挙げた。試合時間は1時間23分。

 今大会に3年ぶり4度目の出場となる29歳の土居は、本戦入りした2016年と17年は初戦敗退に終わっていた。前回プレーした2018年は、予選決勝でキャロライン・ドラハイド(アメリカ)に6-7(7) 3-6で敗れていた。

 この結果で土居は、シュウェドワとの対戦成績を3勝0敗とした。初対戦だった2016年8月のリオデジャネイロ五輪(ハードコート)の1回戦は6-3 6-4で、2017年5月のニュルンベルク(WTAインターナショナル/クレーコート)の準々決勝ではシュウェドワが第1セット終了後に棄権したため、いずれも土居が勝っていた。

 土居は2回戦で、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)と対戦する。上位8シードは初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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