スイスの18歳ストリッカーがグラスコートのデビュー戦で勝利 [メルセデス・カップ]

写真は2020年全仏ジュニアでのドミニク ステファン・ストリッカー(スイス)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「メルセデス・カップ」(ATP250/ドイツ・シュツットガルト/6月8~13日/賞金総額61万8735ユーロ/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したティーンエイジャーのドミニク ステファン・ストリッカー(スイス)がラドゥ・アルボット(モルドバ)を7-6(4) 7-6(5)で下してグラスコートでのデビューを勝利で飾った。

 世界ランク335位で18歳のストリッカーは10本のサービスエースを決め、両方のタイブレークでメンタル的に持ち堪えて第2シードのホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に対する2回戦に駒を進めた。上位4シードは初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 予選を勝ち上がってきたジェームズ・ダックワース(オーストラリア)は第7シードのアドリアン・マナリノ(フランス)を6-3 6-2で倒す番狂わせを演じ、予選勝者のアルトゥグ・セリクビレク(トルコ)を6-4 6-1で破って勝ち上がったサム・クエリー(アメリカ)と2回戦で顔を合わせることになった。

 またギド・ペラ(アルゼンチン)を6-3 6-4で退けたジョーダン・トンプソン(オーストラリア)は、第4シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)との同胞対決の2回戦に臨むことになった。

 そのほかの試合ではフェリシアーノ・ロペス(スペイン)、ワイルドカードのヤニック・ハンフマン(ドイツ)とユーリ・ロディオノフ(オーストリア)、予選勝者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)が初戦を突破した。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(C)AP(テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Related