「準決勝進出にはもう興味がない」チチパスに敗退したズベレフ [フレンチ・オープン]

写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月30日~6月13日/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に3-6 3-6 6-4 6-4 3-6で敗れた第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は失望を隠さなかった。

「何も言うことはない。素晴らしい試合で満足している。今日は何もない。僕は負けて決勝にいけない。もう自分はいい試合をすればいいレベルの選手ではない。“いい試合だったか?”と聞かれればYesだが、明日飛行機で自宅に戻る。そのことにポジティブなことは何もない」

 いきなり2セットを奪われる苦しい立ち上がりだった。

「第3セットになってようやくいいプレーができるようになった。しかし、グランドスラム大会の準決勝で強い選手を相手に、それでは通用しない」

 優勝へのこだわりは強い。
 
「準決勝に進むことにはもう興味がない。傲慢に聞こえるかもしれないが、そうじゃない。決勝進出にも興味がない。僕は優勝できなかった。それがすべてだ。2週間後にはウインブルドンが始まるから、楽しみにしている」(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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