内山靖崇が世界478位の予選勝者を倒して大会初勝利 [ミフェル・オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでの内山靖崇(積水化学工業)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「ミフェル・オープン」(メキシコ・ロス カボス/7月19~24日/賞金総額69万4655ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、内山靖崇(積水化学工業)が世界ランク478位で予選勝者のアレクサンダー・サーキシアン(アメリカ)を5-7 6-0 6-4で倒して大会初勝利を挙げた。試合時間は2時間。

 ツアー大会の本戦で内山が勝ち星をマークしたのは、3月のマイアミ(ATP1000/ハードコート)以来で今季3度目となる。

 今大会に4年ぶりに出場した28歳の内山は、初参戦だった2017年は1回戦でピーター・ポランスキー(カナダ)に5-7 6-7(5)で敗れていた。

 この結果で内山は、サーキシアンとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2017年7月にガティノー(ATPチャレンジャー7万5000ドル/ハードコート)の2回戦で一度顔を合わせており、サーキシアンが6-4 4-6 7-5で勝っていた。

 内山は次のラウンドで、第6シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)と対戦する。ジョンソンは1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したヘラルド・ロペス ビラセニョール(メキシコ)を7-6(4) 6-2で下しての勝ち上がり。

 綿貫陽介(日清食品)は予選に第4シードで出場していたが、サーキシアンに対する予選決勝の最終セット5-5となった時点でケイレンを起こして棄権していた。

 ミフェル・オープンはATPツアー250に格付けされる大会で、シングルス28ドロー、ダブルス16ドローで争われる。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

予選結果|日本人選手

予選決勝

●13綿貫陽介(日本/日清食品)[4] 5-7 7-6(4) 5-5 Ret. ○15アレクサンダー・サーキシアン(アメリカ)

予選1回戦

○13綿貫陽介(日本/日清食品)[4] 7-6(3) 4-6 6-2 ●14ルイス・パティーニョ(メキシコ)

上位出場選手シード順位|シングルス

キャメロン・ノリー(イギリス)[1]
ジョン・イズナー(アメリカ)[2]
テイラー・フリッツ(アメリカ)[3]
サム・クエリー(アメリカ)[4]

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写真◎Getty Images

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