27歳イバシカが初のツアー決勝を制してタイトルを獲得 [ウィンストンセーラム・オープン]

写真はATPツアー初優勝を飾ったイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「ウィンストンセーラム・オープン」(ATP250/アメリカ・ノースカロライナ州ウィンストンセーラム/8月22~28日/賞金総額540万4435ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)がミカエル・イーメル(スウェーデン)とのノーシード対決を6-0 6-2で制してATPツアー初優勝を飾った。試合時間は55分。

 27歳のイバシカがツアー大会の決勝でプレーしたのは、今回が初めてだった。22歳のイーメルは兄のエリアス・イーメル(スウェーデン)とペアを組み、2016年10月にストックホルム(ATP250/室内ハードコート)でタイトルを獲得していた。

 この結果でイバシカは、イーメルとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2019年9月にオルレアン(チャレンジャー125/室内ハードコート)の2回戦で一度顔を合わせており、イーメルが7-6(7) 6-3で勝っていた。

 今大会でのイバシカは1回戦でアンドレアス・セッピ(イタリア)を6-4 6-4で、2回戦で第6シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を4-6 7-5 6-4で、3回戦で第9シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を6-2 6-1で、準々決勝で第1シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を7-6(2) 6-3で、準決勝ではエミール・ラウスビュオーリ(フィンランド)を6-2 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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