バーティが3シーズン連続年末世界ナンバーワンに、史上5人目の快挙

写真はウインブルドン優勝翌日のフォトセッションでのアシュリー・バーティ(オーストラリア)(Getty Images)


 ウインブルドン優勝者のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が女子シングルスで3シーズン連続となる年末世界ナンバーワンに輝き、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)は女子ダブルスで2度目の年末世界ランク1位を確定させた。

 年間最終のWTAランキングで3季連続首位になった5人目の選手として、25歳のバーティはレジェンドであるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、シュテフィ・グラフ(ドイツ)、マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)、クリス・エバート(アメリカ)と合流した。

 バーティは95週連続で世界1位として過ごし、合計では102週となった。

 2019年フレンチ・オープンで栄冠に輝いたバーティは、その直ぐあとの同年6月に初めて世界1位の座に就いた。今年は7月にウインブルドンを制し、グランドスラム大会で2勝目を挙げた

 今シーズンのバーティは42勝8敗の戦績を残し、シングルスでツアー5勝を挙げた。彼女は9月のUSオープンで3回戦敗退に終わったあと帰国し、10月にはシーズン終了を発表してメキシコ・グアダラハラで行われたWTAファイナルズには出場しなかった。

 同胞のバーボラ・クレイチコバ(チェコ)とペアを組んだシニアコバは、水曜日にWTAファイナルズでタイトルを獲得した。25歳のシニアコバは2018年にも、クレイチコバとともに世界1位でシーズンを終えていた。

 シニアコバとクレイチコバのコンビは6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で3度目のグランドスラム制覇を果たし、8月には東京オリンピックで金メダルに輝いた。シニアコバ自身は今シーズンを通し、ツアー公式戦で5つのタイトルを獲得した。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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