ハレプがクデルメトワを下して2020年シーズン以来のツアー23勝目 [メルボルン・サマーセット1]

写真は2020年シーズン以来のタイトルを獲得したシモナ・ハレプ(ルーマニア)(Getty Images)


 2022年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「メルボルン・サマーセット1」(WTA250/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月4~9日/賞金総額23万9477ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第3シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)を6-2 6-3で下してチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間14分。

 30歳のハレプがツアー大会でタイトルを獲得したのは、2020年9月のローマ(WTAプレミア5/クレーコート)以来で通算23回目となる。決勝での戦績は、23勝18敗となった。昨シーズンのハレプはケガによる離脱期間もあってタイトルを獲得できず、13大会でプレーして24勝10敗の戦績を残した。

 この結果でハレプは、クデルメトワとの対戦成績を3勝0敗とした。両者は昨シーズンに2度顔を合わせ、初対決だった2月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)3回戦は6-1 6-3で、10月のモスクワ(WTA500/室内ハードコート)2回戦では6-1 7-6(4)で、いずれもハレプがが勝っていた。

 今大会でのハレプは1回戦で予選勝者のデスタニー・アイアバ(オーストラリア)を6-4 6-2で、2回戦でエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)を6-2 6-1で、準々決勝で第6シードのビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-2 5-7 6-4で、準決勝では予選から勝ち上がってきた19歳のジェン・チンウェン(中国)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルス決勝は第2シードのエイジア・ムハメッド/ジェシカ・ペグラ(ともにアメリカ)がノーシードから勝ち上がってきたサラ・エラーニ/ジャスミン・パオリーニ(ともにイタリア)を6-3 6-1で退け、同ペアでの初優勝を飾った。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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