今西美晴/緒方葉台子がITFツアーで昨年6月以来のコンビ2勝目 [W15カンクン]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った今西美晴(EMシステムズ/右)と緒方葉台子(グラスコート佐賀テニスクラブ)(写真提供◎今西美晴:EMシステムズ所属)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「ワールドテニスツアー・カンクン」(ITFワールドテニスツアーW15/メキシコ・カンクン/1月24~30日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第1シードの今西美晴(EMシステムズ)/緒方葉台子(グラスコート佐賀テニスクラブ)がノーシードから勝ち上がってきたジュリー・ベルグラーブ/ジャド・ボルネ(ともにフランス)を6-2 6-3で下してともに今季初優勝を飾った。試合時間は1時間10分。

 今西と緒方のコンビは、今回が7度目のダブルス出場。昨年6月のモナスティル(W15/ハードコート)では、4試合を勝ち抜きタイトルを獲得していた。

 今大会での今西/緒方は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のナザリ・ウービナ(メキシコ)/エスター・ヴィルラン(アメリカ)を6-0 6-0で、準々決勝でワイルドカードのイザベラ・バレラ アギレー/マリカ・ジョーンズ(ともにアメリカ)を6-1 6-2で、準決勝ではパリス・コーリー/レキシントン・リード(ともにアメリカ)を6-3 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 5人が出場したシングルスの日本勢は第1シードの今西、相川真侑花(テニスユナイテッド)、緒方が8強入りしたのが最高成績だった。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○9ステイシー・ファン(カナダ)[3] 7-6(1) 7-5 ●6-2 6-417ジュリー・ベルグラーブ(フランス)[6]

女子シングルス準決勝

○9ステイシー・ファン(カナダ)[3] 6-3 6-1 ●6ジャド・ボルネ(フランス)

○17ジュリー・ベルグラーブ(フランス)[6] 2-6 7-5 6-2 ●32ナタリア・シェドリスカ(ドイツ)[2]

女子シングルス準々決勝

○6ジャド・ボルネ(フランス)6-4 7-6(6) ●1今西美晴(日本/EMシステムズ)[1]

○9ステイシー・ファン(カナダ)[3] 6-2 6-4 ●16ビアンカ・フェルナンデス(カナダ)[8]

○17ジュリー・ベルグラーブ(フランス)[6] 6-3 6-3 ●22相川真侑花(日本/テニスユナイテッド)

○32ナタリア・シェドリスカ(ドイツ)[2] 6-0 6-0 ●27緒方葉台子(日本/グラスコート佐賀テニスクラブ)

女子ダブルス決勝

○1今西美晴/緒方葉台子(EMシステムズ/グラスコート佐賀テニスクラブ)[1] 6-2 6-3 ●13ジュリー・ベルグラーブ/ジャド・ボルネ(フランス)

女子ダブルス準決勝

○1今西美晴/緒方葉台子(EMシステムズ/グラスコート佐賀テニスクラブ)[1] 6-3 6-1 ●7パリス・コーリー/レキシントン・リード(アメリカ)

○13ジュリー・ベルグラーブ/ジャド・ボルネ(フランス)6-3 7-5 ●11ペトラ・チャビ/カロリーナ・ヴルコバ(チェコ)

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写真提供◎今西美晴:EMシステムズ所属

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