阿部宏美がリー・ペイチーとのダブルスでタイトルを獲得、シード3組を撃破 [W15シャルム エル シェイク]

写真は2021年度全日本学生室内テニス選手権大会での阿部宏美(筑波大学)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「エジプト女子フューチャー」(ITFワールドテニスツアーW15/エジプト・シャルム エル シェイク/2月21~27日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、阿部宏美(筑波大学)/リー・ペイチー(台湾)が第1シードのエレナ テオドラ・カダル(ルーマニア)/ホン イ コディ・ウォン(香港)を5-7 7-5 [10-2]で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間50分。

 リーと阿部は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。21歳の阿部は同地で開催された前週の大会でシングルスを制しており、2週連続でタイトルを獲得した。

 今大会での阿部/リーは1回戦で第2シードのアリカ・ルソバ(スロバキア)/サンドラ・サミール(エジプト)を6-4 6-2で、準々決勝でイバナ・セベストバ/カロリーナ・ヴルコバ(ともにチェコ)を3-6 6-4 [12-10]で、準決勝では第3シードのクリスティーナ・ラビコバ(チェコ)/ピア・ロブリッチ(スロベニア)を6-4 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスにも出場していた阿部は準決勝でミラ・アンドレーワ(ロシア)に2-6 2-6で敗れはしたが、ITFツアー初優勝を飾った前週からマッチ8連勝で4強入りした。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、JRはITFジュニア枠、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○25ホン イ コディ・ウォン(香港)[8] 6-4 6-1 ●10ミラ・アンドレーワ(ロシア)[JR]

女子シングルス準決勝

○10ミラ・アンドレーワ(ロシア)[JR] 6-2 6-2 ●3阿部宏美(日本/筑波大学)

○25ホン イ コディ・ウォン(香港)[8] 6-3 3-1 Ret. ●23アリナ・グランウェル(スイス)

女子シングルス準々決勝

○3阿部宏美(日本/筑波大学)6-3 6-4 ●8エレナ テオドラ・カダル(ルーマニア)[6]

○10ミラ・アンドレーワ(ロシア)[JR] 5-7 6-3 6-2 ●16シルビア・アンブロシオ(ドイツ)[7]

○23アリナ・グランウェル(スイス)6-2 6-3 ●17ホー チン・ウー(香港)[5]

○25ホン イ コディ・ウォン(香港)[8] 6-3 6-1 ●30リー・ペイチー(台湾)

女子ダブルス決勝

○15阿部宏美/リー・ペイチー(筑波大学/台湾)5-7 7-5 [10-2] ●1エレナ テオドラ・カダル/ホン イ コディ・ウォン(ルーマニア/香港)[1]

女子ダブルス準決勝

○1エレナ テオドラ・カダル/ホン イ コディ・ウォン(ルーマニア/香港)[1] 6-3 7-6(5) ●7ニコール・ネーデル/ジョアンナ・ザワツカ(イスラエル/ポーランド)

○15阿部宏美/リー・ペイチー(筑波大学/台湾)6-4 6-2 ●12クリスティーナ・ラビコバ/ピア・ロブリッチ(チェコ/スロベニア)[3]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

Pick up

Related

Ranking of articles