ユニクロからフェデラーRFロゴ第二弾、Tシャツが6月27日(月)発売
ユニクロは、グローバルブランドアンバサダーのプロテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー(スイス)のアイコンとして、長年ファンの間で親しまれているフェデラーのイニシャル〈RFロゴ〉をあしらった『RFグラフィックTシャツ』を6月27日(月)よりユニクロの一部店舗とオンラインストアで発売する。上質な素材と洗練されたデザインのTシャツは、ホワイトとブラックの2色展開。
2020年12月に発売したキャップに続き、RFアイテムの第二弾として、グラフィックTシャツが登場する。フェデラーとユニクロのデザインチームが話し合いを重ねた結果、素材選びからデザイン、着用時のシルエットまで、フェデラーのこだわりが詰まったTシャツが完成。肌触りの良い上質なスーピマ®コットンを使用し、左の胸ポケットにさりげなくRFロゴがデザインされている。ホワイトとブラックのカラー展開で、さまざまなライフスタイルに合った着こなしを楽しめる。
ロジャー・フェデラー コメント
「RFロゴは、常にファンの皆さんとのつながりを感じることのできる、私にとって大切な存在です。RFキャップに続く商品を開発するにあたり、より多くの人がそれぞれのライフスタイルに合わせて気軽に着用できるものにしたいと思い、Tシャツを提案しました。ユニクロとともに、このRFグラフィックTシャツを発売できることをとてもうれしく思うとともに、世界中の皆さんがそれぞれの着こなしを楽しんでくださることを願っています」
商品概要
商品名◎RFグラフィックTシャツ
発売日◎2022年6月27日(月)より発売予定
価格◎1500円(税込)
サイズ◎XS-4XL ※XS、XXL-4XLはオンラインストアのみ展開
カラー◎全2色(ホワイト、ブラック)
販売店舗◎ユニクロ一部店舗とオンラインストア
UNIQLOロジャー・フェデラー RFコレクション サイト
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Ranking of articles
-
2024-04-30
本戦がスタート、内島萌夏ら日本勢4人がシングルス初戦を突破 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-05-03
元ジュニア世界2位、17歳の齋藤咲良が5月1日からプロテニス選手としてのキャリアをスタート
-
2024-05-05
6年ぶりの決勝を制した内島萌夏が大会初優勝、ダブルスはリャン・エンシュオ/タン・キアンホェイがタイトルを獲得 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-05-03
日本勢は本玉真唯と内島萌夏がシングルスで準決勝に進出 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-05-04
東北大の飯田康介(4年)と内田結菜(2年)が優勝 [R6春季東北学生]