ゴーズニー/ミケルセンが今季マッチ15連勝でノーシードからグランドスラム・ジュニアの頂点へ [ウインブルドン]
今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)のジュニア男子ダブルス決勝で、セバスチャン・ゴーズニー/アレックス・ミケルセン(ともにアメリカ)が第5シードのガブリエル・ドブール/ポール・インショスペ(フランス)を7-6(5) 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間17分。
ゴーズニーとミケルセンのコンビは、今大会が6度目の国際大会出場。今シーズンは4月のインディアンウェルズ(ITFグレードB1/ハードコート)と前週のローハンプトン(ITFグレード1/グラスコート)でタイトルを獲得し、マッチ15連勝でグランドスラム・ジュニアの頂点に駆け上がった。
ふたりはシングルスにも参戦していたが、ゴーズニーが3回戦で、ミケルセンは1回戦で敗れていた。
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-10-09
全日本テニス選手権 大会まとめページ(トーナメント表、ライブ配信、ライブスコアほか)
全日本テニス選手権 大会まとめページ三菱電機ビルソリューショ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
PR | 2024-09-01
『日本テニス界への多角的な貢献』 ——デ杯日本代表のスポンサー就任、ノアインドアステージの大西雅之社長が抱く「ビジョン」と「ミッション」
ノアインドアステージは全国に35校のインドアテニススクール
Related
-
2022-07-09
ナイカンプ/オクトイがジュニア女子ダブルス優勝、オクトイはケニアにグランドスラム初タイトルをもたらす [ウインブルドン]
-
2022-07-04
ジュニア男子ダブルスのジョーンズ怜音/松岡隼は1回戦で第6シードペアに敗れる [ウインブルドン]
-
2022-07-04
松岡隼がグランドスラム・ジュニア本戦デビューも勝利ならず、ジョーンズ怜音も惜敗 [ウインブルドン]
-
2021-07-11
磯村志とダブルスを組んだバナジーがジュニア男子シングルスを制す [ウインブルドン]
-
2021-07-11
ノーシード対決を制したブトビラス/マンサネラ ペルトゥーサがジュニア男子ダブルス優勝 [ウインブルドン]
Pick up
-
2024-10-09
全日本テニス選手権 大会まとめページ(トーナメント表、ライブ配信、ライブスコアほか)
全日本テニス選手権 大会まとめページ三菱電機ビルソリューショ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
PR | 2024-09-01
『日本テニス界への多角的な貢献』 ——デ杯日本代表のスポンサー就任、ノアインドアステージの大西雅之社長が抱く「ビジョン」と「ミッション」
ノアインドアステージは全国に35校のインドアテニススクール