「今はちょっとだけイガが嫌い!(笑)」準優勝のジャバー [USオープン]

USオープン準優勝プレートを掲げるオンス・ジャバー(チュニジア)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月29日~9月11日/ハードコート)の女子シングルス決勝が行われ、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)に2-6 6-7(5)で敗れて準優勝に終わった第5シードのオンス・ジャバー(チュニジア)が準優勝のスピーチで語った。

「ファンの皆さん、応援で勇気づけてくれてありがとう。本当に全力を尽くしたけど、イガが試合を難しくした。でも彼女は今日、勝利に値するプレーをした。今はちょっとだけイガが嫌い(笑)。でもOKよ。この2週間、素晴らしい時間を過ごし、USオープンの決勝まで勝ち上がることができた。これからも努力して、願わくば近いうちにグランドスラムを勝ち取りたい」

「この準優勝には多くの意味がある。もっといいプレーができるよう、自分を鼓舞してきた。グランドスラム優勝は私の大きな目標のひとつ。そして新たな世代をインスパイアすることが最大の目標。私自身もたくさんのチャンピオンにインスパイアされてきた。マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)もそう。彼女は私たちの多くをインスパイアしてきた。ここでこの時間を共有してくれてありがとう。アランチャ・サンチェス ビカリオ(スペイン)もそう。いつも応援してくれる私のチーム、友人もありがとう」

「チュニジアテニス協会の会長、ここにもっと、もっと多くの子供たちがこられるようにしましょう。今後ももっと皆をインスパイアできるように頑張ります。これはまだ多くのことの始まりに過ぎないのだから」

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写真◎Getty Images

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