2022年5月に引退を表明していた37歳のアンダーソンが復帰戦に勝利 [名誉の殿堂オープン]

写真は2021年バイキング・オープン・ノッティンガムでのケビン・アンダーソン(南アフリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「インフォシス名誉の殿堂オープン」(ATP250/アメリカ・ロードアイランド州ニューポート/7月17~23日/賞金総額71万8245ドル/グラスコート)の男子シングルス1回戦で2022年5月に引退を表明していた37歳のケビン・アンダーソン(南アフリカ)がガブリエル・ディアロ(カナダ)を6-3 6-2で下し、復帰戦を勝利で飾った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したアンダーソンは第2セット5-1から一度だけサービスダウンを喫したが、最後に5度目のブレークに成功して1時間29分で快勝した。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2021年大会のチャンピオンのアンダーソンは次のラウンドで、第6シードのマックス・パーセル(オーストラリア)を6-4 6-1で破って勝ち上がったハイス・ブラウワー(オランダ)と対戦する。

 そのほかの試合ではジョン・イズナー(アメリカ)、ジェームズ・ダックワース(オーストラリア)、アレックス・ミケルセン(アメリカ)、スティーブ・ジョンソン(アメリカ)、予選勝者のリー・トゥ(オーストラリア)、ワイルドカードを得て参戦したイーサン・クイン(アメリカ)が2回戦に駒を進めた。

 前週のシカゴ(チャレンジャー75/ハードコート)でチャレンジャー大会初優勝を飾った18歳のミケルセンは前年覇者で第5シードのマキシム・クレッシー(アメリカ)を6-7(5) 6-4 7-5で倒す番狂わせを演じ、ツアーレベルの初勝利を挙げた。

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写真◎Getty Images

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