ペグラがガウフに競り勝ち3年連続ベスト4進出、ふたりで組んだダブルスは準々決勝を棄権 [WTAモントリオール]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・ケベック州モントリオール/8月7~13日/賞金総額278万8468ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が第6シードのココ・ガウフ(アメリカ)との同胞対決を6-2 5-7 7-5で制し、3年連続となるベスト4進出を決めた。

 立ち上がりに4-0と好スタートを切って第1セットを先取したペグラは競り合いとなった第2セットを落としたが、お互いに一度ずつブレークし合って迎えた第3セット4-5から最後の3ゲームを連取して2時間21分でトップ10プレーヤーに対する5試合ぶりの勝利を決めた。19歳のガウフは前週のワシントンDCで今季2勝目を挙げて今大会を迎えていたが、連勝は「6」でストップした。

「いい試合だったわ。ダブルスパートナーとプレーするのは常に難しい。相手が何をしようとしているかわかってしまうから。最後までデッドヒートを繰り広げ、よりいい戦いをしたほうに軍配が上がったという感じね」とペグラは試合後のオンコートインタビューで語った。

 ふたりは第1シードで出場していたダブルスでも勝ち残っていたが、このあとに控えていた第7シードの青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)に対する準々決勝を棄権した。

 ペグラは次のラウンドで、予選勝者のダニエル・コリンズ(アメリカ)を6-3 4-6 6-2で破って勝ち上がった第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)とリュドミラ・サムソノワ(ロシア)の顔合わせとなった。第3シードのルバキナが第10シードのダリア・カサキナ(ロシア)に5-7 7-5 7-6(8)で競り勝ち、第15シードのサムソノワは第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-4 6-4で退けた。

 これに先立ち延期となっていた3回戦2試合が行われ、サムソノワが第2シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を7-6(2) 4-6 6-3で倒す今季最大の勝利でWTA1000大会で初の8強入りを決め、ベンチッチは第7シードのペトラ・クビトバ(チェコ)に6-7(3) 6-3 6-1で逆転勝利をおさめていた。

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写真◎Getty Images

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