19歳ガウフがオスタペンコを倒して初のベスト4進出「今年はもっといい結果を出したいと思っていた」 [USオープン]

写真は初の準決勝進出を決めたあと、サインボールをスタンドに打ち込むココ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月28日~9月10日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第6シードのココ・ガウフ(アメリカ)が第20シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-0 6-2で下して初のベスト4進出を決めた。

 相手のミスにも助けられて1ゲームも落とさず第1セットを先取したガウフは第2セットで第1ゲームをブレークしたあとサービスダウンを喫したが、直後に追いつくと3-2から最後の3ゲームを連取して1時間7分で勝利を決めた。

 オスタペンコは前のラウンドでタイトル防衛を目指していた第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)を3-6 6-3 6-1で倒していたが、今回はウィナーの3倍となる36本のアンフォーストエラーを量産して巻き返すことができずにストレート負けを喫した。

「素晴らしい気分よ。本当にうれしい。昨年は準々決勝で負けてしまったから、今年はもっといい結果を出したいと思っていたの。先はまだ長いけど満足しているし、次の試合に向けて仕事に戻る準備はできているわ」とガウフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「正直に言うと、マッチポイントを握ったときでさえ試合全体を通して安心している暇はなかった。彼女(オスタペンコ)がどんなテニスをするかは知っている。彼女にはどんな状況からでも逆転できる能力がある。私はとにかくすべてのボールを返そうと必死だったわ」

 ガウフは次のラウンドで、第30シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)を6-0 6-3で破って勝ち上がった第10シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ふたりは前哨戦のシンシナティ決勝で対決したばかりで、そのときはガウフが6-3 6-4で勝ってキャリア最大のタイトルを獲得した。

「彼女はあの試合でフィジカル的に苦しんでいたと言っていたと思う。でもここでは試合の間に1日ある訳だから、今回もまたそんなことになるとは思わない。私は違ったアプローチをするわ」とガウフは次戦を見据えた。

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写真◎Getty Images

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