ガルシアがバティストをストレートで退け準々決勝へ、ジャバーはトレビザンに逆転負け [グアダラハラ・オープン]

写真はカロリーヌ・ガルシア(フランス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「グアダラハラ・オープン・アクロン」(WTA1000/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/9月17~23日/賞金総額278万8468ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第3シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)が21歳のヘイリー・バティスト(アメリカ)を7-5 6-4で下して8強入りを決めた。

 前日に苦戦を強いられたガルシアは手にした4つのブレークポイントをすべてものにする勝負強さを発揮し、競り合いながらもストレートで勝利を決めた。バティストは第2セット4-4からのレシーブゲームで15-40としたが取ることができず、ピンチを凌いでキープしたガルシアが5-4からラブゲームでブレークして1時間32分で試合を締めくくった。

「今日は昨日よりもサービスがよかったから凄く助けられたし、落ち着いてプレーすることができた。第2セットの出だしにブレークされたのはよくなかったけど、集中力を維持して冷静さとポジティブな姿勢を崩さず目の前のポイントに取り組むことができた。それが違いを生んだと思うし、彼女(バティスト)より少し安定したプレーができたわ」とガルシアは試合後のオンコートインタビューで語った。

 ガルシアは次のラウンドで、第7シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)を6-2 6-1で破って勝ち上がった第10シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、ソフィア・ケニン(アメリカ)、マルチナ・トレビザン(イタリア)、レイラ・フェルナンデス(カナダ)、キャロライン・ドラハイド(アメリカ)、エミリアーナ・アランゴ(コロンビア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 ケニンが第6シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-4 7-5で倒し、トレビザンが第1シードのオンス・ジャバー(チュニジア)に6-7(4) 7-5 6-3で逆転勝利をおさめ、ドラハイドは第8シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-1 6-2で退けそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではサカーリがアランゴと、ケニンがフェルナンデスと、トレビザンはドラハイドと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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