ハチャノフが背中の疲労骨折から復帰2戦目で決勝進出「安定したプレーができた」 [珠海選手権]

写真はオーストラリアン・オープンでのカレン・ハチャノフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「Huafa Properties珠海選手権」(ATP250/中国・広東省珠海/9月20~26日/賞金総額105万7295ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で第1シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)が第4シードのセバスチャン・コルダ(アメリカ)を7-5 6-4で倒し、2018年シーズン以来のツアー5勝目に王手をかけた。

 4-5から3ゲームを連取して第1セットを先取したハチャノフは第2セット4-0からひとつブレークを返されて4-3と追い上げられたが、5-4からのサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間50分で昨年1月のアデレード以来となる決勝進出を決めた。

「凄く難しい試合になると予想していた。調子がいいときの彼はサービスがよく、力強いテニスをする。前にも出てくるし、前のラウンドで対戦したマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)にスタイルが似ているよ。今日は出だしからフィーリングがよく、かなりうまくプランを実行できた。非常に安定したプレーができたと思う」とハチャノフは試合後にコメントした。

 フレンチ・オープン準々決勝で背中を疲労骨折して戦線離脱を余儀なくされたハチャノフはシングルスの復帰戦となったUSオープンでは初戦敗退を喫したが、ここにきて3勝を挙げていい軌道に乗ることができた。

 ハチャノフは決勝で、アスラン・カラツェフ(ロシア)を6-4 6-4で破って勝ち上がった第8シードの西岡良仁(ミキハウス)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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