シナーが第1セット1-2から11ゲーム連取で西岡を退けベスト8に進出「今日はいいプレーができた」 [チャイナ・オープン]

写真はヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「チャイナ・オープン」(ATP500/中国・北京/9月28日~10月4日/賞金総額379万8915ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第6シードのヤニク・シナー(イタリア)が日本の西岡良仁(ミキハウス)6-2 6-0で下してベスト8に進出した。

 試合を通して18本のウィナーを決めたシナーは、最初の2ゲームをブレークし合ったあと1-2から11ゲームを連取して1時間7分で快勝した。

「中国に来て最初の数日は体調が悪かったから、何とか1回戦を乗り越えようと考えていたんだ。そうすれば1日休めるとわかっていたからね。コンディションは毎日違う。今は体調が随分よくなったから、少しプレーしやすくなると思う」とシナーは試合後にコメントした。

「今日はいいプレーができた。サービスの確率はもう少し上げていく必要があるけど、それ以外は本当によかったよ」

 シナーは次のラウンドで、第3シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)を6-3 7-5で破って勝ち上がったグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。ディミトロフがトップ5のプレーヤーに勝ったのは、当時世界ランク2位だったダニール・メドベージェフ(ロシア)を倒した2021年10月のインディアンウェルズ4回戦以来で13試合ぶりとなる。

 そのほかの試合では第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)を6-2 6-2で退け、第7シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)はトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)に1-6 7-5 7-6(7)で逆転勝利をおさめ、勝ち上がった両者が準々決勝で顔を合わせることになった。

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写真◎Getty Images

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