第1シードのアザレンカが左脚の負傷で1回戦を途中棄権 [香港オープン]

写真はメディカルタイムアウトを取って治療を受けるビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ/左)(Getty Images)


 5年ぶりの開催となるWTAツアー公式戦「プルデンシャル香港テニス・オープン」(WTA250/中国・香港/10月9~15日/賞金総額25万9303ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で第1シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が第2セット終了後に左脚のケガを理由に棄権したため、レイラ・フェルナンデス(カナダ)の勝利が決まった。

 立ち上がりに3ゲームを連取して好スタートを切ったアザレンカは第1セットを先取したあと第2セット0-2から2-2に追いついたが、0-40としながらブレークできなかった第5ゲームの途中で左脚の痛みに苦しみだした。アザレンカはチェンジエンドでメディカルタイムアウトを取って治療を受けたあと試合を続行したが、第2セット終了後にリタイアの決断を下した。

 フェルナンデスは次のラウンドで、前回行われた2018年にタイトルを獲得したダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-4 6-3で破って勝ち上がった16歳のミルラ・アンドレエワ(ロシア)と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのワン・シンユー(中国)、第5シードのアンナ・ブリンコワ(ロシア)、第6シードのマルチナ・トレビザン(イタリア)、アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)、カミラ・ラヒモワ(ロシア)、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)、リンダ・フルビルトバ(チェコ)、プリシラ・ホン(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

 第7シードのペイトン・スターンズ(アメリカ)がフルビルトバに6-3 4-6 4-6で、第8シードのバルバラ・グラチェワ(フランス)はラヒモワに3-6 2-6で敗れ、それぞれ初戦でシードダウンを喫した。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles