望月慎太郎がポプリンに歴史的勝利、日本人選手で錦織に次ぐ大会史上2人目の4強入り [木下グループジャパンオープン]

写真は望月慎太郎(IMG Academy)(Getty Images)


 国内唯一のATPツアー公式戦「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」(ATP500/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦10月16~22日/賞金総額217万8980ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、望月慎太郎(IMG Academy)がアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)に7-5 2-6 7-5で競り勝ちベスト4進出を果たした。試合時間は2時間22分。

 日本人選手が同大会の男子シングルスで同ラウンドを突破したのは、1973年にツアー公式戦として開催されるようになってからでは2012年&14年チャンピオンの錦織圭(ユニクロ)以来で史上2人目となる。

 同大会に2年連続出場となる20歳の望月は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で本戦入り。プロ転向後の国内大会初参戦だった昨年は、1回戦でブランドン・ナカシマ(アメリカ)に3-6 2-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。今大会での望月は1回戦で世界ランク31位のトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)を6-4 7-6(5)で破ってツアー本戦初勝利を挙げたあと、前日に行われた2回戦でタイトル防衛を目指していた第1シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)で0-6 6-4 7-6(2)で倒す番狂わせを演じて8強入りを決めていた。

 望月は次のラウンドで、アスラン・カラツェフ(ロシア)と対戦する。カラツェフは準々決勝で、第4シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を6-3 6-2で下して勝ち上がった。

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写真◎Getty Images

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