予選から7連勝の宮本愛弓がシングルスでITFツアー初優勝 [W15ジャクソン]

写真はイメージ(Getty Images)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15ジャクソン」(ITFワールドテニスツアーW15/アメリカ・テネシー州ジャクソン/10月16~22日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、予選から勝ち上がってきた宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ)がルチア・ペイレ(アルゼンチン)に6-3 1-6 7-5で競り勝ち優勝を飾った。試合時間は2時間22分。

 22歳の宮本はITFツアーのダブルスで2勝を挙げているが、シングルスでは2度のベスト4がこれまでの最高成績だった。

 今大会に日本勢で唯一出場した宮本は予選2試合を勝ち上がったあと、1回戦で第8シードのソリマー・コーリング(アメリカ)を6-4 2-6 6-1で、2回戦でルイーザ・フラナ(ブラジル)を6-2 6-1で、準々決勝でカロリーナ・ゴメス(スペイン)を6-3 3-6 6-2で、準決勝では第7シードのパナ・バルタ(ハンガリー)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ペイレとのペアでダブルスに第4シードで出場していた宮本は2試合を勝ち上がり、準決勝で第1シードのスー・チーユ(台湾)/アニタ・サディエワ(ウクライナ)に6-7(6) 6-3 [8-10]で惜敗したが4強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

日本人選手の試合結果

女子シングルス決勝

○26宮本愛弓(日本/ローズヒルテニスクラブ)[Q] 6-3 1-6 7-5 ●1ルチア・ペイレ(アルゼンチン)[1]

女子シングルス準決勝

○26宮本愛弓(日本/ローズヒルテニスクラブ)[Q] 6-3 6-2 ●17パナ・バルタ(ハンガリー)[7]

女子シングルス準々決勝

○26宮本愛弓(日本/ローズヒルテニスクラブ)[Q] 6-3 3-6 6-2 ●31カロリーナ・ゴメス(スペイン)

女子シングルス2回戦

○26宮本愛弓(日本/ローズヒルテニスクラブ)[Q] 6-2 6-1 ●28ルイーザ・フラナ(ブラジル)

女子シングルス1回戦

○26宮本愛弓(日本/ローズヒルテニスクラブ)[Q] 6-4 2-6 6-1 ●25ソリマー・コーリング(アメリカ)[8]

女子ダブルス準決勝

●5宮本愛弓/ルチア・ペイレ(ローズヒルテニスクラブ/アルゼンチン)[4] 6-7(6) 6-3 [8-10] ○1スー・チーユ/アニタ・サディエワ(台湾/ウクライナ)[1]

女子ダブルス準々決勝

○5宮本愛弓/ルチア・ペイレ(ローズヒルテニスクラブ/アルゼンチン)[4] 6-2 6-2 ●7メルセデス・アリステギ/ラケル ゴンサレス・ビラール(スペイン)

女子ダブルス1回戦

○5宮本愛弓/ルチア・ペイレ(ローズヒルテニスクラブ/アルゼンチン)[4] 6-3 6-4 ●6アシュトン・バワーズ/アニータ・トゥ(アメリカ)

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写真◎Getty Images

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