オジェ アリアシムが接戦の末にカゾーを退け8強入り「クレイジーな試合だった」 [南フランス・オープン]

写真はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「南フランス・オープン」(ATP250/フランス・モンペリエ/1月29日~2月4日/賞金総額65万1865ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がアルトゥール・カゾー(フランス)に7-5 2-6 7-6(4)で競り勝ち8強入りを決めた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、オジェ アリアシムはこの試合が初戦だった。3セットとも先にサービスダウンを喫したオジェ アリアシムは第3セットで2度ブレークされながらその都度追いつき、最終的にタイブレークの末に2時間48分で勝利をもぎ取った。

 オーストラリアン・オープンで16強入りして注目を集めた21歳のカゾーは12本のサービスゲームを決め、第3セット5-6からマッチポイントを凌いでタイブレークに持ち込んでいた。

「クレイジーな試合だった。アルトゥールは必要なときにいいサービスを打ち、素晴らしいプレーをしていた」とオジェ アリアシムは試合後のオンコートインタビューで語った。

「僕はいいプレーをしていたけど、彼がレベルを引き上げた。彼は第2セットで信じられないようなプレーをしてブレークした。僕は落ち着きを保って試合に留まり、チャンスを見つける必要があった。今日はうまくできたと思う」

 オジェ アリアシムは次のラウンドで、アロルド・マヨ(フランス)と対戦する。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したマヨは前日に2回戦を戦い、自国の先輩であるブノワ・ペール(フランス)を6-1 6-4で破っていた。

 そのほかの試合では第1シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)、第4シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)、第6シードのアレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)、フラビオ・コボッリ(イタリア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 準々決勝ではルーネがマイケル・モー(アメリカ)と、チョリッチはコボッリと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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