ルバキナがカサキナを下して今季2勝目「試合を重ねるごとに自信が持てるようになった」 [アブダビ・オープン]

写真は今季2勝目を挙げたエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・アブダビ・オープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/2月5~11日/賞金総額92万2573ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第7シードのダリア・カサキナ(ロシア)を6-1 6-4で下して今季2勝目を挙げた。

 24歳のルバキナがツアーレベルでタイトルを獲得したのは、1月のブリスベン以来でキャリア7度目(準優勝9回)となる。

 相手のミスの多さ(アンフォーストエラー16本)にも助けられて1ゲームしか落とさず第1セットを先取したルバキナは第2セットも2度リードしながらその都度追いつかれたが、4-4から6度目のブレークに成功して1時間8分で勝利を決めた。

 第2セット5-4の30-30となった場面で雨により少しだけ中断したが、ルバキナが再開後に2ポイントを連取して試合を締めくくった。

「メルボルンではいくつか問題を抱えていたから、あまり期待せずに今週を迎えていたの。だからコートに戻るには時間が必要だった。できるだけ多くの試合をしたいと考えていたから、今週は本当によかったと思う。試合を重ねるごとに自信が持てるようになったわ」とルバキナは試合後にコメントした。

「今週と1週間を通した自分のプレーには凄く満足している。素晴らしいテニスを披露できたと思うし、決勝では最初から最後まで本当に集中していた。とても誇りに思う」

 先に行われたダブルス決勝では、ソフィア・ケニン/ベサニー・マテック サンズ(ともにアメリカ)がリンダ・ノスコバ(チェコ)/ヘザー・ワトソン(イギリス)を6-4 7-6(4)で倒して同ペアでのツアー2勝目を挙げた。


女子ダブルスで優勝を飾ったソフィア・ケニン(アメリカ/右)とベサニー・マテック サンズ(アメリカ)(Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles