シフィオンテク、ガウフらトップ10プレーヤー5人が揃って初戦を突破 [マドリッド・オープン]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTA1000/スペイン・マドリッド/4月25日~5月7日/賞金総額877万480ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)がワン・シユ(中国)を6-1 6-4で下してベスト32に進出した。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、シフィオンテクはこの試合が初戦だった。1ゲームしか落とさず第1セットを先取したシフィオンテクは第2セット4-1から4-4に追いつかれたが、続く2ゲームを連取して1時間16分で試合を締めくくった。

 同大会に2年連続3度目の出場となる22歳のシフィオンテクは前年に決勝進出を果たしたが、アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に3-6 6-3 3-6で敗れてタイトルを逃していた。

 世界ナンバーワンとしての100週目を迎えているシフィオンテクは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した18歳のアレクサンドラ・エアラ(フィリピン)を6-3 6-7(6) 6-4で破って勝ち上がった第27シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)と対戦する。

 この日プレーしたシフィオンテク以外のトップ10プレーヤーは第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第5シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、2022年大会チャンピオンで第8シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、第9シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が揃って初戦を突破した。

 そのほかの試合では第11シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、第15シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)、第18シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、第19シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)、第23シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、第31シードのダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)、第32シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)、スローン・スティーブンス(アメリカ)、サラ・ソリベス トルモ(スペイン)、予選勝者のマリア ルルデス・カルレ(アルゼンチン)が3回戦に駒を進めた。

 スティーブンスが第28シードのエリース・メルテンス(ベルギー)に3-6 6-3 6-1で逆転勝利をおさめ、ソリベス トルモが第16シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-3 7-5で退け、カルレは第17シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)を6-4 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 トップハーフ(ドローの上半分)の3回戦ではガウフがイエストレムスカと、サカーリがスティーブンスと、ジャバーがフェルナンデスと、オスタペンコがカルレと、アダッド マイアがナバーロと、サムソノワがキーズと、アザレンカはソリベス トルモと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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