どちらが勝っても新女王が誕生、女子決勝はクレイチコバがパオリーニから第1セットを先取 [ウインブルドン]

写真は試合前のフォトセッションでのジャスミン・パオリーニ(イタリア/左)とバーボラ・クレイチコバ(チェコ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の女子シングルス決勝で第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)と第31シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)が対戦し、第1セットはクレイチコバが6-2で先取した。

 ともに28歳の両者は2018年1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の予選で一度対戦しており、クレイチコバが6-2 6-1で勝っている。

 パオリーニは昨年まで四大大会で2回戦より先に勝ち進んだことがなくツアーレベルのグラスコートで未勝利だったが、準優勝を飾った先月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に続くグランドスラム決勝で初タイトルを目指している。

 1月のオーストラリアン・オープンで8強入りしたあと2月のアブダビ(WTA500/ハードコート)を最後に体調不良と背中のケガで戦線を離脱したクレイチコバは復帰後のクレーコートシーズンでシングルス未勝利に終わっていたが、苦しい時期を乗り越え2021年ロラン・ギャロス以来となる2度目のグランドスラム制覇に王手をかけている。

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写真◎Getty Images

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