オジェ アリアシムが3大会ぶりの初戦突破「厳しいスタートだった」 [スイス・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「EFGスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・ベルン州グスタード/7月15~21日/賞金総額65万1865ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がヤニック・ハンフマン(ドイツ)を7-6(6) 6-2で退けベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、オジェ アリアシムはこの試合が初戦だった。オジェ アリアシムは16強入りしたフレンチ・オープンのあとハレとウインブルドンで初戦敗退に終わっており、3大会ぶりの勝利となった。

 1-4から4-4に追いついたオジェ アリアシムはもつれ込んだタイブレークでセットポイントを凌いだ末に第1セットを先取し、第2セット2-2から最後の4ゲームを連取して1時間52分で試合を締めくくった。

 第1セットを優位に進めていたハンフマンは5-4と6-5のレシーブゲームでもセットポイントを握っていたが、チャンスを生かすことができなかった。

「風や標高の高さなどのコンディションもあり、僕にとって厳しいスタートだった。第1セットで巻き返すことができてよかった。それがカギだった」とオジェ アリアシムは試合を振り返った。

「最初にブレークされたあと、サービスの調子がよくなり始めた。リターンでも適切なポジションを見つけることができた。第1セットではいろいろ試していたけど、解決策を見つけて挽回することができてよかったよ」

 オジェ アリアシムは次のラウンドで、ダニエル エライ・ガラン(コロンビア)を6-4 6-2で破って勝ち上がった2018年大会チャンピオンで第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。

 そのほかの試合では予選勝者のグスタボ・ハイデ(ブラジル)が第2シードのユーゴ・アンベール(フランス)に6-7(2) 6-2 6-3で逆転勝利をおさめ、予選勝者のカンタン・アリス(フランス)はルーカス・クライン(スロバキア)を6-3 6-7(7) 6-4で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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