ムチョバが2023年大会優勝者ポタポワを倒して準決勝へ「何とか勝ててよかった」 [リンツ女子]

写真はカロリーナ・ムチョバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「オーバーエスターライヒ・レディース・リンツ」(WTA500/オーストリア・オーバーエスターライヒ州リンツ/1月27日~2月2日/賞金総額106万4510ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)が2023年大会チャンピオンで第6シードのアナスタシア・ポタポワ(ロシア)を6-3 3-6 6-3で振りきりベスト4進出を決めた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあとムチョバが第3セットで4-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチを何とかキープして2時間10分で勝利をもぎ取った。

 最終ゲームで3つのブレークポイントを凌いだムチョバは、2度目のマッチポイントでセンターへのサービスウィナーを決めて試合を締めくくった。

「非常に厳しい試合だった。彼女(ポタポワ)は本当に素晴らしいプレーをしていた。私は第2セットで少し集中力を失ったけど、彼女はそのチャンスを逃さなかった」とムチョバは試合後のオンコートインタビューで語った。

「何とか勝ててよかった。最後のゲームをブレークされていたらどちらに転んでもおかしくなかった。サービスで終わらせたかったから、どこに打つかだけを考えていたの。とにかくあそこで終わらせたかった」

 ムチョバは次のラウンドで、予選勝者のペトラ・マルティッチ(クロアチア)を3-6 6-2 6-2で破って勝ち上がった第4シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)とクララ・タウソン(デンマーク)の顔合わせとなった。第5シードのイエストレムスカが第3シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)を7-5 6-0で倒し、第4シードのワンはアンナ・ブリンコワ(ロシア)を6-4 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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