前週のダラスで敗れたノリーに雪辱したミケルセンが準決勝へ「あの第2セットを取れたのはラッキーだった」 [デルレイビーチ・オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでのアレックス・ミケルセン(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「デルレイビーチ・オープン」(ATP250/アメリカ・フロリダ州デルレイビーチ/2月10~16日/賞金総額71万735ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第3シードのアレックス・ミケルセン(アメリカ)が2022年大会チャンピオンのキャメロン・ノリー(イギリス)を7-6(3) 7-5で倒してベスト4進出を決めた。

 お互いにピンチに直面することなく突入したタイブレークを制して第1セットを先取したミケルセンは第2セット第9ゲームで0-40から5ポイントを連取してキープし、続くレシーブゲームで掴んだ唯一のブレークポイントを相手コートに落ちるコードボールでものにして1時間38分で勝利をもぎ取った。

 ふたりは前週にダラスの1回戦で初対決し、ノリーが2-6 7-6(1) 6-1で勝っていた。

「『ファーストサーブを何本か入れるんだ。ここまで一度もブレークされていないんだから大丈夫だ』と自分に言い聞かせていた」とミケルセンは第2セット第9ゲーム0-40の場面を振り返った。

「いくつかいいポイントをプレーして何とかピンチを切り抜け、5-5では非常に幸運な形でブレークポイントをものにすることができた。6-5からもいいプレーをして締めくくることができたし、あの第2セットを取れたのはラッキーだった」

 ミケルセンは次のラウンドで、第5シードのマルコス・ギロン(アメリカ)を2-6 6-4 6-2で破って勝ち上がった第7シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、マッテオ・アルナルディ(イタリア)とアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)の顔合わせとなった。第4シードのアルナルディが第6シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)を7-6(2) 6-4で退け、第8シードのダビドビッチ フォキナは大会3連覇を目指していた第1シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)に7-6(4) 7-6(5)で競り勝った。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles