シフィオンテクが2ゲームしか落とさずガルシアに快勝でタイトル防衛に向けた挑戦をスタート [WTAインディアンウェルズ]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日5~16日/賞金総額896万3700ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)がカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-2 6-0で退けタイトル防衛に向けた挑戦をスタートした。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、シフィオンテクはこの試合が初戦だった。シフィオンテクはオープニングゲームをブレークした直後にサービスダウンを喫したが、最終的に第1セット3-2から最後の9ゲームを連取して1時間1分で快勝した。

「スコアがどうであれ私は安定したプレーをしていたし、次のゲームを取るのが当然だとは思っていない」とシフィオンテクは試合後に語った。

「例え4-0でリードしていても同じプレーを続け、試合に勝つために同じ姿勢を崩すべきではないことを私はわかっているから」

 2022年&24年大会チャンピオンのシフィオンテクは次のラウンドで、第10シードのオンス・ジャバー(チュニジア)を6-3 6-1で破って勝ち上がったダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)と対戦する。

 この日プレーしたシフィオンテク以外のトップ10プレーヤーは第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第7シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)、第8シードのジェン・チンウェン(中国)が揃って3回戦に駒を進めた。

 前日に雨で中断していた試合ではエリナ・アバネシアン(アルメニア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアリシア・パークス(アメリカ)とイバ・ヨビッチ(アメリカ)が勝利をおさめ、女子シングルス1回戦がすべて終了した。

 そのほかの試合では第9シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)、第14シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)、第15シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)、第18シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)、第22シードのクララ・タウソン(デンマーク)、第23シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、第25シードのケイティ・ブルター(イギリス)、ワン・シンユー(中国)、ルル・スン(ニュージーランド)、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)、ワイルドカードを得て参戦したキャロライン・ドラハイド(アメリカ)が2回戦を突破した。

 第21シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)がシニアコバに2-6 2-6で、第26シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がワンに4-6 4-6で、第31シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)はスンに1-6 4-6で敗れ、それぞれ初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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