筑波大4年の吉本菜月が全試合ストレート勝利で2週連続優勝 [W15札幌 WEEK2]

写真は女子シングルスで2週連続優勝を飾った吉本菜月(筑波大学/左)と準優勝の宮本愛弓(フリー)(@Square Plus)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「大東建託オープン supported by Square Plus 札幌大会 week2」(ITFワールドテニスツアーW15/北海道札幌市・平岸庭球場/本戦6月24~29日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で吉本菜月(筑波大学)が第5シードの宮本愛弓(フリー)を6-1 6-0で下し、全試合ストレート勝利で2週連続優勝を飾った。試合時間は1時間11分。

 筑波大4年で21歳の吉本がITFツアーの同種目で決勝に進出したのは同地で開催された前週の大会に続いてキャリア3度目だったが、3連勝を飾った。

 今大会での吉本は1回戦で宮田萌芳(早稲田大学)を6-0 6-1で、2回戦で第8シードの西村佳世(安藤証券)を6-1 6-1で、準々決勝で予選勝者のムン・ジョン(韓国)を6-2 6-3で、準決勝では西本聖良(フリー)を7-5 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 2023年のインカレとインカレ室内でタイトルを獲得した実績を持つ学生トップ選手の吉本は、来月にドイツ・ノルトライン ヴェストファーレン州エッセンで開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズの日本代表に選ばれている。

大会最終日◎6月29日|試合結果

女子シングルス決勝

○28吉本菜月(日本/筑波大学)6-1 6-0 ●8宮本愛弓(日本/フリー)[5]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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