前年初戦負けの19歳メンシクがグランドスラム大会で4度目の3回戦進出「目標はもっと上にある」 [ウインブルドン]

写真はグランドスラム大会で4度目の3回戦進出を決めたヤクブ・メンシク(チェコ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月30日~7月13日/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第15シードのヤクブ・メンシク(チェコ)がマルコス・ギロン(アメリカ)を6-4 3-6 6-4 7-6(4)で振りきりベスト32進出を決めた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあとメンシクは1-3から巻き返して第3セットを奪い、第4セット4-4からサービスダウンを喫した直後に追いつくともつれ込んだタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして2時間51分で勝利をもぎ取った。

 グランドスラムの舞台でプレーするのが7大会目となるメンシクが3回戦に進出したのは4度目(2023年&24年全米、25年全豪&ウインブルドン)だが、初参戦だった昨年のウインブルドンでは初戦敗退に終わっていた。

「素晴らしいよ。(グランドスラム自己最高成績の)3回戦は既に成功だ」とメンシクは試合後の記者会見で語った。

「でも目標はもっと上にある。まだこんなところで止まりたくない。この調子を続けていけるよう願っている」

 19歳のメンシクは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したジャック・ピニントン ジョーンズ(イギリス)を6-1 7-6(6) 6-2で破って勝ち上がった第22シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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