シフィオンテクがジュニア時代のダブルスパートナーだったマクナリーに逆転勝利で3回戦へ「立ち直って自分のプレーができてよかった」 [ウインブルドン]

写真は逆転勝利で2回戦を突破したイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月30日~7月13日/グラスコート)の女子シングルス2回戦で、第8シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)がキャティ・マクナリー(アメリカ)に5-7 6-2 6-1で逆転勝利をおさめた。

 4-1からのレシーブゲーム0-40のチャンスを逃した直後にブレークバックを許したシフィオンテクは第1セットを落としたが、続く2セットでは主導権を握って2時間25分で試合を締めくくった。

 ふたりはジュニア時代にダブルスのペアを組んでおり、2018年全仏ジュニアでタイトルを獲得していた。そのときは決勝で日本人ペアと戦っており、(※所属は現在のもの)内藤祐希(岩塚製菓)/佐藤南帆(三田興産)を6-2 7-5で退けた。

「第2セットと第3セットでは間違いなく自分のプレーができた。第1セット序盤はよかったけど、少し行き詰ってしまった。キャティに取られてしまったけど、立ち直って自分のプレーができてよかったわ」とシフィオンテクは試合を振り返った。

「(第1セットでは)集中力を失ってしまったと思う。出だしがよかったからいいプレーができるとわかっていたけど、質が落ちてアンフォーストエラーをいくつか犯してしまった。グラスコートでは流れが直ぐに変わってしまうと感じている」

 2018年にジュニアの部でチャンピオンに輝いた実績を持つシフィオンテクは次のラウンドで、予選勝者のベロニカ・エルヤベツ(スロベニア)を6-4 6-1で破って勝ち上がったダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦する。

 ふたりは過去9戦してシフィオンテクが7勝2敗でリードしているが、今季は5月にローマの3回戦でプレーしてコリンズが6-1 7-5で勝っている。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles