どちらが勝っても新チャンピオンが誕生、女子決勝はシフィオンテクがアニシモワから6-0で第1セットを先取 [ウインブルドン]

写真は試合前のフォトセッションでのイガ・シフィオンテク(ポーランド/左)とアマンダ・アニシモワ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月30日~7月13日/グラスコート)の女子シングルス決勝でともに大会初優勝を目指す第8シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と第13シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が対戦し、第1セットはシフィオンテクが6-0で先取した。

 同じ2001年生まれのふたりは今回がツアーレベルでの初顔合わせだが、ジュニア時代には2016年10月にジュニアフェドカップ(現ビリージーンキングカップジュニア)のファイナルズ決勝で対決してシフィオンテクが6-4 6-2で勝っている。

 昨年に26勝2敗(パリ五輪を含む)と圧倒的な戦績を残したクレーコートシーズンで結果を残せなかった24歳のシフィオンテクは世界ランクを8位まで落としたが、ツアーを2週間離れたあとプレーした大会前週のバート ホンブルク(WTA500)でタイトルは獲れなかったもののグラスコートでは初となる1年以上ぶりの決勝進出を果たして4位まで戻して今大会を迎えている。

 23歳のアニシモワはメンタルヘルスの問題と燃え尽き症候群による戦線離脱でWTAランキングを180位台に落としてた昨年の同大会では予選決勝で敗れて初めて本戦入りを逃していたが、1年後にシード選手として戻ってくると2日前に第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-4 4-6 6-4で倒して初めてグランドスラム決勝の舞台に辿り着いた。

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写真◎Getty Images

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