ツアー決勝4連勝のダルデリが2週連続でタイトルを獲得「この1ヵ月は本当にクレイジーだった」 [クロアチア・オープン]

写真は2024年IEB+アルゼンチン・オープンでのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「PLAVA LAGUNAクロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クロアチア・ウマグ/7月20~26日/賞金総額59万6035ユーロ/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)がカルロス・タベルネル(スペイン)を6-3 6-3で退け2週連続優勝を飾った。

 連勝を「9」に伸ばした23歳のダルデリがATPツアーで決勝に進出したのは前週のバスタッドに続いてキャリア4度目だったが、4連勝を飾った。

 今季の男子ツアーで3つ以上のタイトルを獲得したのは、5勝のカルロス・アルカラス(スペイン)と今週のキッツビューエルで3勝目を挙げたアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)に続いてダルデリが3人目となる。

 9回あった自分のサービスゲームで僅か7ポイントしか落とさなかったダルデリは一度もピンチに陥ることなくすべてキープし、合計3度ブレークに成功して1時間26分で歓喜の瞬間を迎えた。

 最終ゲームで左足首を捻ってしまった様子のダルデリは2度目のチャンピオンシップポイントで勝利を決めたが、足首を押さえて直ぐには起き上がれずタベルネルの肩を借りてベンチに戻ると表彰式の前に治療を受けた。

「僕にとって特別なことだ。この1ヵ月は本当にクレイジーだった。父とチームの皆にお礼を言いたい。彼らがいなければ不可能だった。優勝できて本当にうれしい」とダルデリは試合後のオンコートインタビューで語った。

「自分のパフォーマンスには非常に満足している。今週のテニスは素晴らしかった。今はゆっくり休み、来週からはハードコートでこのようなプレーを続けていけるよう願っている」

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写真◎Getty Images

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