シャラポワとブライアン兄弟が殿堂入りのセレモニーに出席
アメリカ・ロードアイランド州ニューポートの国際テニス名誉の殿堂でセレモニーが行われ、マリア・シャラポワ(ロシア)とボブ&マイクのブライアン兄弟(アメリカ)が殿堂入りを記念するトロフィーを受け取った。
2020年2月に引退したシャラポワは17歳だった2004年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)を皮切りにグランドスラム大会で5度(2004年ウインブルドン、2006年全米、20008年全豪、2012年&14年全仏)栄冠に輝き、『生涯グランドスラム(キャリアを通して四大大会全制覇)』を達成した。
ブライアン兄弟はグランドスラム大会での16勝を含むツアーレベルで「119」のタイトルを獲得し、2012年ロンドン五輪では金メダルに輝いた。彼らは10シーズンに渡ってダブルス世界ランク1位で過ごし、2007年にはアメリカのデビスカップ優勝に貢献した。
名誉の殿堂メンバーに入る選手を決めるにはファン投票の結果を加味した上でテニス記者や歴史家を含む公式審査員の投票で75%以上の支持を得る必要があり、シャラポワはファン投票1位で公式投票での票に3%の上乗せを受ける権利(ブライアン兄弟は2位で1%)を手に入れていた。
写真◎Getty Images
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