前回初戦敗退の坂詰姫野/園部八奏がコンビ2戦目でITFツアー初優勝 [W50ランチョ サンタフェ]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った坂詰姫野(橋本総業ホールディングス/右)と園部八奏(与野テニスクラブ)(写真◎大会提供)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「RSFオープン」(ITFワールドテニスツアーW50/アメリカ・カリフォルニア州ランチョ サンタフェ/9月29日~10月5日/賞金総額4万ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)/園部八奏(与野テニスクラブ)がフィオナ・クローリー/ジェイダ・ダニエル(ともにアメリカ)とのノーシード対決を7-6(5) 3-6 [10-5]で制して優勝を飾った。試合時間は1時間44分。

 坂詰と園部のコンビは、今回が2度目のダブルス出場。ふたりが初めてペアを組んだ7月のケーリー(W100/ハードコート)では、初戦敗退に終わっていた。ITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは24歳の坂詰が2度目だが、17歳の園部は初となる。

 今大会での坂詰/園部は1回戦でエミナ・ベクタス/ルイーザ・チリコ(ともにアメリカ)を7-6(3) 6-4で、準々決勝で第3シードのエラ・マクドナルド(イギリス)/アレクサンドラ・オズボーン(オーストラリア)を7-5 1-6 [11-9]で、準決勝では第1シードのマリア・コジレワ(ロシア)/イリナ・シマノビッチ(ベラルーシ)を6-3 6-7(0) [10-8]で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスでは第4シードの坂詰が8強入りしたが、園部は1回戦で第3シードのエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)に5-7 2-6で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)

試合結果◎日本人選手

女子シングルス準々決勝

●9坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[4] 4-6 6-7(3) ○14オリビア・ガデツキ(オーストラリア)

女子シングルス2回戦

○9坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[4] 7-6(4) 6-1 ●11ラシーダ・マカドゥー(アメリカ)[Q]

女子シングルス1回戦

○9坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[4] 6-3 6-4 ●10ビクトリア・アレン(イギリス)[LL]

●23園部八奏(日本/与野テニスクラブ)5-7 2-6 ○24エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)[3]

女子ダブルス決勝

○8坂詰姫野/園部八奏(橋本総業ホールディングス/与野テニスクラブ)7-6(5) 3-6 [10-5] ●13フィオナ・クローリー/ジェイダ・ダニエル(アメリカ)

女子ダブルス準決勝

○8坂詰姫野/園部八奏(橋本総業ホールディングス/与野テニスクラブ)6-3 6-7(0) [10-8] ●1マリア・コジレワ/イリナ・シマノビッチ(ロシア/ベラルーシ)[1]

女子ダブルス準々決勝

○8坂詰姫野/園部八奏(橋本総業ホールディングス/与野テニスクラブ)7-5 1-6 [11-9] ●5エラ・マクドナルド/アレクサンドラ・オズボーン(イギリス/オーストラリア)[3]

女子ダブルス1回戦

○8坂詰姫野/園部八奏(橋本総業ホールディングス/与野テニスクラブ)7-6(3) 6-4 ●7エミナ・ベクタス/ルイーザ・チリコ(アメリカ)

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写真◎大会提供

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