ジョコビッチがボルジェスを倒して準決勝へ「彼のプレーには少し驚いた」 [ATPアテネ]

写真はノバク・ジョコビッチ(セルビア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSヘレニック選手権」(ATP250/ギリシャ・アテネ/11月2~8日/賞金総額76万6715ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を7-6(1) 6-4で倒してベスト4に進出した。

 タイブレークの末に第1セットを先取したジョコビッチは第2セット3-3から初のブレークに成功し、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間43分で勝利を決めた。

「非常にフィジカルな戦いだった。ヌーノはハイレベルなテニスをしていたし、彼のプレーには少し驚いた。試合の大部分は互角の戦いだったと思う」とジョコビッチは試合を振り返った。

「第1セットのタイブレークでは素晴らしいテニスができた。お互いにブレークのチャンスがあまりなかった。ブレークできたのはあのゲーム(第2セット第7ゲーム)だけだったからね」

 ジョコビッチは次のラウンドで、マルコス・ギロン(アメリカ)を7-6(3) 6-4で破って勝ち上がった予選勝者のヤニック・ハンフマン(ドイツ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)とセバスチャン・コルダ(アメリカ)の顔合わせとなった。

 第2シードのムゼッティが第5シードのアレクサンドル・ミュレー(フランス)を6-2 6-4で下し、コルダはミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-3 6-2で退けた。

 残り1枠となっている男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」の出場権を巡るレースランキング(Race To Turin)で9位に後退したムゼッティは、ライバルのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が今週のメスを欠場したため今大会で優勝すれば逆転することができる。

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写真◎Getty Images

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