坂本怜は2セットダウンから最終セットに持ち込むもグランドスラム本戦デビュー対決で同じ19歳のホダルに惜敗 [オーストラリアン・オープン]

写真は坂本怜(IMG)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で坂本怜(IMG)が2セットダウンから巻き返したが、同じ予選勝者で19歳のラファエル・ホダル(スペイン)に6-7(6) 1-6 7-5 6-4 3-6で惜敗した。

 第3セット3-3から初めて相手のサービスゲームを破った坂本は5-5に追いつかれながらも2度目のサービング・フォー・ザ・セットを何とかキープすると第4セット序盤のリードを守って最終セットに持ち込んだが、第5セット3-2からブレークに成功したホダルが残りのサービスゲームをキープして3時間52分で勝利をもぎ取った。

 グランドスラムに2大会連続3度目の出場となる坂本は、予選3試合をすべてストレートで勝ち抜き初の本戦入り。前年のジュニア部門優勝者としてワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り初めて四大大会一般の部に挑戦した昨年の全豪では、予選1回戦でトリスタン・ボイヤー(アメリカ)に0-6 2-6で敗れていた。

 この結果でホダルは、坂本との対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年9月に全米ジュニア(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の準決勝で一度対決しており、ホダルが6-3 6-1で勝っていた。

 四大大会本戦白星デビューを飾ったホダルは次のラウンドで、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を7-5 4-6 2-6 7-6(1) 6-3で破って勝ち上がった第16シードのヤクブ・メンシク(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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