小田凱人がシングルス4強入り、フェルナンデスとのダブルスでは大会7連覇を目指していたヒュウェット/リードを倒して決勝進出 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルス決勝に進出したグスタボ・フェルナンデス(右)/小田凱人(アルゼンチン/東海理化)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の車いす男子シングルス準々決勝で、第2シードの小田凱人(東海理化)がトム・エフベリンク(オランダ)を6-4 6-4で倒してベスト4進出を決めた。試合時間は1時間14分。

 同大会に4年連続出場となる19歳の小田は、2024年にシングルスで初タイトルを獲得。ディフェンディング・チャンピオンとしてトップシードで臨んだ昨年は、3年連続同一カードの決勝でアルフィー・ヒュウェット(イギリス)に4-6 4-6で敗れていた。

 小田は準決勝で、セルゲイ・リソフ(イスラエル)を6-1 6-2で破って勝ち上がった第4シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)と対戦する。

 フェルナンデスとのペアで出場しているダブルスでも勝ち残っている小田は引き続き準決勝に臨み、大会7連覇を目指していたヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)を6-4 2-6 [10-4]で退けた。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会12日目|1月29日◎車いすの部:男子

車いす男子シングルス準々決勝◎試合結果

○1アルフィー・ヒュウェット(イギリス)[1] 6-2 6-3 ●2ゴードン・リード(イギリス)

○5マルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)[3] 6-3 6-2 ●7ステファン・ウッデ(フランス)

○12グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)[4] 6-1 6-2 ●9セルゲイ・リソフ(イスラエル)

16小田凱人(日本/東海理化)[2] 6-4 6-4 ●14トム・エフベリンク(オランダ)

車いす男子ダブルス準決勝◎試合結果

○1ダニエル・カベルサスチ/ルーベン・スパールガレン(スペイン/オランダ)[1] 6-0 6-2 ●3ケーシー・ラツラフ/ダニエル・ロドリゲス(アメリカ/ブラジル)

7グスタボ・フェルナンデス/小田凱人(アルゼンチン/東海理化)6-4 2-6 [10-4] ●6アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)

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写真◎Getty Images

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