小田凱人がダブルスの相棒フェルナンデスを退け2年ぶり2度目の優勝に王手 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は車いす男子シングルス1回戦での小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の車いす男子シングルス準決勝で、第2シードの小田凱人(東海理化)が第4シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を6-1 7-6(2)で振りきり2年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。試合時間は1時間21分。

 同大会に4年連続出場となる19歳の小田は、2024年にシングルスで初タイトルを獲得。ディフェンディング・チャンピオンとしてトップシードで臨んだ昨年は、3年連続同一カードの決勝でアルフィー・ヒュウェット(イギリス)に4-6 4-6で敗れていた。

 今大会での小田は1回戦でケーシー・ラツラフ(アメリカ)を6-3 6-3で、準々決勝ではトム・エフベリンク(オランダ)を6-4 6-4で破って4強入りを決めていた。

 小田は3年連続となる決勝で、第1シードのヒュウェットを6-4 6-4で倒して勝ち上がった第3シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)と対戦する。

 フェルナンデスと小田はふたりでペアを組むダブルスで勝ち残っており、第1シードのダニエル・カベルサスチ(スペイン)/ルーベン・スパールガレン(オランダ)に対する決勝を控えている。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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