単核球症や肩のケガに苦しんだアバネシアンが今季初戦で昨年7月以来のマッチ勝利 [オストラバ・オープン]

写真は2025年オーバーエスターライヒ・レディース・リンツでのエリナ・アバネシアン(アルメニア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「オストラバ・オープン」(チェコ・オストラバ/2月1~7日/賞金総額28万3347ドル/室内ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードの内島萌夏(安藤証券)がエリナ・アバネシアン(アルメニア)に3-6 6-2 3-6で敗れた。

 ワンブレーク差で第1セットを落とした内島は相手のサービスゲームを2度破って第2セットを取り返したが、アバネシアンがブレーク合戦となった第3セットを制して1時間56分で勝利を決めた。

 昨年3月に世界ランク自己最高の36位をマークしたアバネシアンは単核球症や肩のケガに悩まされた苦しい時期を経験して169位で今大会を迎えたが、今季の初戦で昨年7月のヤシ(WTA250/クレーコート)以来となる勝ち星を挙げた。

 シードダウンを演じたアバネシアンは次のラウンドで、ユリア・グラベール(オーストリア)とアリシア・パークス(アメリカ)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのキャティ・マクナリー(アメリカ)、第8シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)、ケイティ・ボリネッツ(アメリカ)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したテレザ・マルティンコバ(チェコ)が2回戦に駒を進めた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles