2024年大会覇者ポールが自国の後輩ブルックスビーに逆転勝利で2回戦へ「通常とは少し違っていたけど…」 [ダラス・オープン]

写真はトミー・ポール(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「NEXOダラス・オープン」(ATP500/アメリカ・テキサス州ダラス/2月9~15日/賞金総額283万3335ドル/室内ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第5シードのトミー・ポール(アメリカ)が同胞のジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)に4-6 6-4 7-6(4)で逆転勝利をおさめた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあと第3セットはすべてサービスキープで進み、ポールがもつれ込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして2時間22分で競り勝った。

「彼(ブルックスビー)はコートのいたるところにボールを打ち込み、相手をかなり振り回してくる。僕はよく動けていると思ったから、簡単にポイントを取られないようにしようと考えていたんだ」とポールは試合後に語った。

「いつもよりも楽にサービスキープができたから1セット半はかなり速いペースで進んで通常とは少し違っていたけど、勝ててよかったよ」

 2024年大会チャンピオンのポールは次のラウンドで、前日に予選勝者の島袋将(有沢製作所)を6-7(3) 6-3 7-6(3)で破って勝ち上がったミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)&第3シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)&セバスチャン・コルダ(アメリカ)が8強入りを決め、37歳のアドリアン・マナリノ(フランス)&ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したエリオット・スピジーリ(アメリカ)&イーサン・クイン(アメリカ)は2回戦に駒を進めた。

 第8シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)は自国の後輩であるコルダに5-7 1-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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