大会2連覇中だったバエスが1回戦で世界147位のラッキールーザーに敗れる番狂わせ [リオ・オープン]

写真は2025年リオ・オープンでのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リオ・オープン」(ATP500/ブラジル・リオデジャネイロ/2月16~22日/賞金総額246万9450ドル/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、大会2連覇中だった第4シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)がハイメ・ファリア(ポルトガル)に5-7 1-6で敗れた。

 世界ランク147位のファリアは予選決勝でイゴール・マルコンデス(ブラジル)に1-6 6-7(5)で敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 4-2と5-3からサービスダウンを喫したファリアは6-5から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット1-1から最後の5ゲームを連取して1時間35分で勝利を決めた。

 バエスはセカンドサーブからのポイントを14%しか取れず、相手(8本)の倍近い15本のアンフォーストエラーを犯した。

 サプライズを起こしたファリアは次のラウンドで、ペドロ・マルチネス(スペイン)を0-6 7-6(5) 6-4で破って勝ち上がったダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)、第3シードのジョアン・フォンセカ(ブラジル)、第8シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、フアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)、ロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)、予選勝者のヴィリウス・ガウバス(リトアニア)、ラッキールーザーのフランチェスコ・パッサーロ(イタリア)が2回戦に駒を進めた。

 セルンドロ弟が第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)を6-1 3-6 6-4で倒し、ブルチャガは第5シードのカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)との同胞対決を6-3 6-4で制してそれぞれシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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