ここ2年の優勝者が対決した1回戦でアンベールが前年覇者チチパに勝利「僕は少しラッキーだった」 [ドバイ選手権]

写真は2025年ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権でのユーゴ・アンベール(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月23~28日/賞金総額331万1005ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、ディフェンディング・チャンピオンのステファノス・チチパス(ギリシャ)がユーゴ・アンベール(フランス)に4-6 5-7で敗れた。

 自分のサービスゲームで70%以上のポイントを獲得したアンベールは直面した3度のピンチを凌いだ末にすべてキープし、両セットとも最終ゲームでブレークに成功して1時間25分で勝利を決めた。

「ここ2年の大会優勝者が対戦するなんて面白い1回戦だったね。優勝した大会に戻ってくるのはいいものだよ。ここにはいい思い出があるし、今日は厳しいバトルだった」とアンベールは試合後に語った。

「サービスの戦いだったと思う。最初から最後までお互いにサービスがとてもよかった。僕は少しラッキーだった」

 2024年大会優勝者のアンベールは次のラウンドで、ヴァランタン・ロワイエ(フランス)を6-3 6-4で破って勝ち上がった2022年大会覇者で第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦する。

 この日プレーしたルブレフ以外のシード勢は第2シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)、第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)、第6シードのヤクブ・メンシク(チェコ)、第7シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)、第8シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)が揃って2回戦に駒を進めた。

 そのほかの試合ではタロン・グリークスプア(オランダ)、アルトゥール・リンデルネック(フランス)、アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)、ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、予選勝者のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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