前年初戦敗退のズベレフが好スタート「今年はいつもとは違う気がする」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)を6-3 6-4で退け好スタートを切った。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、ズベレフはこの試合が初戦だった。10回あった自分のサービスゲームで6ポイントしか落とさなかったズベレフは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間1時間11分で快勝した。

「パフォーマンスには凄く満足している。直近の2試合で負けていたし、マッテオとの対戦は非常に難しいからね」とズベレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「(ベスト8が最高成績で昨年は初戦敗退を喫した)インディアンウェルズでは今まで苦労してきたけど、今年はいつもとは違う気がする。今回は違う結果になるよう願っているし、いいスタートを切ることができたと思う」

 ズベレフは次のラウンドで、カミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)を6-3 6-4で破って勝ち上がった第28シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

 この日プレーしたズベレフ以外のトップ10プレーヤーは第2シードのヤニク・シナー(イタリア)&第8シードのベン・シェルトン(アメリカ)&第9シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が3回戦に駒を進めたが、第5シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)はマートン・フチョビッチ(ハンガリー)に5-7 1-6で敗れた。

 そのほかの試合では第12シードのヤクブ・メンシク(チェコ)、第15シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)、第18シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第21シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)、第23シードのトミー・ポール(アメリカ)、第25シードのラーナー・ティエン(アメリカ)、第30シードのアルトゥール・フィス(フランス)、デニス・シャポバロフ(カナダ)が2回戦を突破した。

 第29シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)はシャポバロフに3-6 6-2 6-7(5)で競り負け、初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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